参加焙煎士の皆さんに「CROWD ROASTER」について聞いて回る本企画。第3回は「SPARK COFFEE ROASTERS 田中義也(たなかよしや)さん」です。
焙煎会社で月に1トン以上を焙煎する責任者として経験を積んだのち、仙台でオーダーメイドの焙煎機「東京産機 TG-5」とともにショップをオープン。“おいしいコーヒーで、一日が輝く”-Good coffee sparks your day- というコンセプトを掲げて、地元だけでなく日本各地から訪れるコーヒー好きを迎えています。
そんな田中さんに、CROWD ROASTERに参加して感じたことや魅力を聞いてきました。
焙煎会社で月に1トン以上を焙煎する責任者として経験を積んだのち、仙台でオーダーメイドの焙煎機「東京産機 TG-5」とともにショップをオープン。“おいしいコーヒーで、一日が輝く”-Good coffee sparks your day- というコンセプトを掲げて、地元だけでなく日本各地から訪れるコーヒー好きを迎えています。
そんな田中さんに、CROWD ROASTERに参加して感じたことや魅力を聞いてきました。
生豆もロースターもハイエンド
─CROWD ROASTERに参加したきっかけはなんですか?
田中さん:バリスタチャンピオンの石谷さんからご紹介いただき、これは間違いない、僕自身も面白そうだなと思いました。新しいことにチャレンジさせていただければと参加させていただきました。
ーCROWD ROASTERならではという特色は、どんなところだと思われますか?
田中さん:CROWD ROASTERの場合、ロースターにしても豆にしてもクオリティが担保されているということが前提にありますよね。
ロースターがストックしている豆ではなく、生豆の質もロースターも、どちらもハイエンドな組み合わせが選べるところが面白いと思います。
田中さん:バリスタチャンピオンの石谷さんからご紹介いただき、これは間違いない、僕自身も面白そうだなと思いました。新しいことにチャレンジさせていただければと参加させていただきました。
ーCROWD ROASTERならではという特色は、どんなところだと思われますか?
田中さん:CROWD ROASTERの場合、ロースターにしても豆にしてもクオリティが担保されているということが前提にありますよね。
ロースターがストックしている豆ではなく、生豆の質もロースターも、どちらもハイエンドな組み合わせが選べるところが面白いと思います。
─CROWD ROASTERに期待したいこと、魅力に感じていることはありますか?
田中さん:期待したいことのひとつは海外展開です。海外のロースターを交えることもできるでしょうし、もちろん日本のロースターの豆を海外に出していくこともできるでしょうし。もっと広がりを持たせられる可能性のあるサービスだと思っています。
魅力は、ユーザーとロースターがコミュニケーションをとれる仕組みの部分かなと思います。豆を送った後でユーザーがコメントをつけてくれるので、それにロースター側が返事できるところがいいですね。
もっと一歩進んだコーヒーを楽しみたい、この生豆をこのロースターさんに焼いてほしいと思っている人はまだまだいると思うので、もっともっとユーザーの数が増えていってほしいなと思います。
ー田中さん、ありがとうございました。
住所:宮城県仙台市若林区連坊小路138番地
CROWD ROASTERとは?
世界の高品質なコーヒー豆と、一流の技術を持つロースター。
その組み合わせを自由に選べたら、いままでにない一杯を生み出せないか。
CROWD ROSTERは、コーヒーを愛する方のそんな夢を実現するための、新たなコーヒーの楽しみ方を提案するアプリです。
アプリ上であなたが選んだ豆を、好きなロースターに焙煎の依頼することができます。焙煎できる豆の量に達しなければ、他のユーザーに参加してもらいましょう。ユーザーが集まれば、ここだけで手に入る特別なコーヒー豆を味わうことができます。
CROWD ROSTERの詳細はこちら
CROWD ROASTERアプリで田中さんの詳細をみる
その組み合わせを自由に選べたら、いままでにない一杯を生み出せないか。
CROWD ROSTERは、コーヒーを愛する方のそんな夢を実現するための、新たなコーヒーの楽しみ方を提案するアプリです。
アプリ上であなたが選んだ豆を、好きなロースターに焙煎の依頼することができます。焙煎できる豆の量に達しなければ、他のユーザーに参加してもらいましょう。ユーザーが集まれば、ここだけで手に入る特別なコーヒー豆を味わうことができます。
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