みなさん、こんにちは。
CROWD ROASTERの臼倉です。
昨日からRaw Sugar Roast 小坂田祐哉 焙煎士がCROWD ROASTERに参加いたしました!
CROWD ROASTERの臼倉です。
昨日からRaw Sugar Roast 小坂田祐哉 焙煎士がCROWD ROASTERに参加いたしました!
コーヒーへの熱い想いを持った小坂田さんがCROWD ROASTERの仲間となってくださったこと、非常に心強い限りです。
これから小坂田さんとコーヒーシーンを盛り上げていけると思うとワクワクしております。
CROWD ROASTERでは、昨日から、小坂田さんの参加を記念して、3銘柄の飲み比べセット「KOSAKADA Sugary BOX」を数量限定にて販売開始いたしました。
大変ありがたいことに好評をいただいており、早速、ご購入いただいた皆様、誠にありがとうござます。
これから小坂田さんとコーヒーシーンを盛り上げていけると思うとワクワクしております。
CROWD ROASTERでは、昨日から、小坂田さんの参加を記念して、3銘柄の飲み比べセット「KOSAKADA Sugary BOX」を数量限定にて販売開始いたしました。
大変ありがたいことに好評をいただいており、早速、ご購入いただいた皆様、誠にありがとうござます。
今回のセットへの想い
今回のセットは、小坂田さんの焙煎との相性を熟考し、3つの銘柄を選びました。
「【CSLC】コロンビア/エルパライソ農園/カスティージョ/ダブルアナエロビック ライチ」、「【GJE】エチオピア/ゼレラムウォッシングステーション/エチオピア/ナチュラル」、「【SL28】ケニア/キアマバラ/SL28/ウォッシュド」の3銘柄です。
エルパライソ農園は、小坂田さんが焙煎された経験があるということで、残りの2銘柄は小坂田さんの、優しい甘さを引き出す焙煎に相性がよいのではないかとご本人と話し合い、決めさせていただきました。
運営チームでも、小坂田さんから届いた焙煎豆のカッピングを取りましたが、どれもその銘柄由来の個性を存分に味わうことができ、なおかつ小坂田さんの焙煎技術によって引き出される抜群の甘みとクリアネスを強く感じることができました。
今回のセットは、そんな小坂田さんの甘みへのコダワリや、優しく花開く豊かなフレーバーが存分に楽しめる焙煎を象徴する意味合いを込めて「KOSAKADA Sugary BOX」と名付けました。
名前の通り、最高クラスのコーヒーと、一流の焙煎士の技術によって創り出される、トップクラスのコーヒーだけが持つ抜群のスイートネスを存分にお楽しみいただけます。
運営チームでも、小坂田さんから届いた焙煎豆のカッピングを取りましたが、どれもその銘柄由来の個性を存分に味わうことができ、なおかつ小坂田さんの焙煎技術によって引き出される抜群の甘みとクリアネスを強く感じることができました。
今回のセットは、そんな小坂田さんの甘みへのコダワリや、優しく花開く豊かなフレーバーが存分に楽しめる焙煎を象徴する意味合いを込めて「KOSAKADA Sugary BOX」と名付けました。
名前の通り、最高クラスのコーヒーと、一流の焙煎士の技術によって創り出される、トップクラスのコーヒーだけが持つ抜群のスイートネスを存分にお楽しみいただけます。
臼倉おすすめの楽しみ方
今回のセットは、品種、精選、生産国、全てが違う飲み比べセットでご用意いたしました。
そのため、どの銘柄も個性が異なり、飲んでいて非常に楽しい飲み比べセットになっています。
1銘柄を1杯分飲んでいただくのもおすすめですが、今回のセットは同時に3銘柄を味わっていただくのがおすすめです!
3銘柄を同時に楽しむためにはコーヒーを3回抽出する必要があるため、1杯分を抽出するよりは、少し手間がかかってしまいますが、今回のセットならではの銘柄ごとの個性の違いを体感していただくことができると思います。
3杯も飲めないという方に向けて、今回は少量のコーヒーを抽出するレシピをご紹介いたします。
そのため、どの銘柄も個性が異なり、飲んでいて非常に楽しい飲み比べセットになっています。
1銘柄を1杯分飲んでいただくのもおすすめですが、今回のセットは同時に3銘柄を味わっていただくのがおすすめです!
3銘柄を同時に楽しむためにはコーヒーを3回抽出する必要があるため、1杯分を抽出するよりは、少し手間がかかってしまいますが、今回のセットならではの銘柄ごとの個性の違いを体感していただくことができると思います。
3杯も飲めないという方に向けて、今回は少量のコーヒーを抽出するレシピをご紹介いたします。
【レシオ】
・豆量:10g
・挽き目:中細挽き
・湯温:92度
・抽出量:100ml
・注湯量:150ml
・抽出時間:1分30秒
抽出する際のポイントは2点です。
①挽き目は少し細かめに
コーヒー豆を挽く時は、いつもより少し細かめに挽くのがおすすめです。
使う豆量が減ると味が出にくくなってしまいます。
そこで、細かめに挽くことで、少ない豆量でもフレーバーをしっかりと出すことができます。
使う豆量が減ると味が出にくくなってしまいます。
そこで、細かめに挽くことで、少ない豆量でもフレーバーをしっかりと出すことができます。
②湯温は高め、注ぐ時はじっくりと
湯温を高めにし、じっくりと注ぐことで、少ない豆量でも厚みのある味わいに抽出することが可能です。
これらの2つのポイントを抑えていただければ、少ない豆量でも銘柄の個性を引き出すことができると思います。
ぜひ、個性豊かな3銘柄を飲み比べてみてください!
小坂田さんが焙煎した甘み抜群のコーヒーを存分にご賞味くださいませ。
ぜひ、個性豊かな3銘柄を飲み比べてみてください!
小坂田さんが焙煎した甘み抜群のコーヒーを存分にご賞味くださいませ。
2023.07.26
Hiroto Usukura