こんにちは!!Coffee Fanatic 三神です!!
これまで、水洗式=ウオッシュド(Washed)、非水洗式=ナチュラル(Natural)のお話をしてきました。今回からは最後のパートである「パルプド・ナチュラル(Pulped Natural)」を解説していきたいと思います。
パルプド・ナチュラルはスペル的に、Pulped=果肉除去を行った・Natural=ナチュラルであるという事なので、ベースの意味はナチュラルに近いですね。またこの名称からすると、乾燥工程=ナチュラルだという事でしょうか?(/・ω・)/???
しかし、元BSCA会長であるSilvio Leite氏によると、果肉除去を行ったもの(Puplerにかけたもの)はブラジルでは、“Washed”として扱われるとのことでした。ということで、Washed Processのコーヒーが一般的でないブラジルでは、このPulped Naturalがほぼ水洗式としての扱いとなっています。
これまで、水洗式=ウオッシュド(Washed)、非水洗式=ナチュラル(Natural)のお話をしてきました。今回からは最後のパートである「パルプド・ナチュラル(Pulped Natural)」を解説していきたいと思います。
パルプド・ナチュラルはスペル的に、Pulped=果肉除去を行った・Natural=ナチュラルであるという事なので、ベースの意味はナチュラルに近いですね。またこの名称からすると、乾燥工程=ナチュラルだという事でしょうか?(/・ω・)/???
しかし、元BSCA会長であるSilvio Leite氏によると、果肉除去を行ったもの(Puplerにかけたもの)はブラジルでは、“Washed”として扱われるとのことでした。ということで、Washed Processのコーヒーが一般的でないブラジルでは、このPulped Naturalがほぼ水洗式としての扱いとなっています。